☪️星空ナウ(2026年3月)
2026.3.1|星
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星空ナウ(2026年3月)
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◆ 西にオリオン座が傾き、東の空にしし座やおとめ座などの春の星座が昇ってきて、季節の変化を感じます。2日にはしし座の1等星レグルスが月に隠される「レグルス食」が起こります。夕方西の空にはしばらく見なかった金星が見え始め、少しずつ高度を上げていきます。空高く天頂近くに木星がまだまだ明るく輝いて見頃が続きます。
3日には全国的に皆既月食が起こります。ひな祭りの夜と覚えると忘れません。19時頃から欠け始めた月は20時頃から月全体が地球の影に入ることから晴れていれば、たくさんの人が皆既月食を楽しめる時間帯です。春分を迎え、梅が終わりそろそろ桜の便りが聴こえてきます。
◆ およそ80年の周期で繰り返し爆発して2等星ほどに明るくなると予想されている「かんむり座の再帰新星T星」。案内始めた昨年から特に変化なく、現在は明け方の東に見えます。爆発し明るい時期は1週間ほどと考えられるため、深夜に見えるこの時期に増光すれば長く見られるチャンスになってきました。
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03月02日🌕レグルスの食(月齢13の月に一等星レグルスが隠される)
03月03日🌕満月(望) 皆既月食(東におぼんのような月、生活時間帯に皆既月食)
03月05日🐛啓蟄(けいちつ) (二十四節季・寒さが緩み土の中から虫たちが動き出す頃)
03月10日🛰️ISSきぼう (○西南19:08見え始め〜南東仰角49°〜19:12東に消える)
03月11日🛰️ISSきぼう (△西19:18見え始め〜北西仰角21° 〜20:01北西に消える)
03月11日🌗下弦の月 (未明に南に見える左半月、朝西空に白い残り月)
03月12日🛰️ISSきぼう (◎西南西19:11見え始め〜北西仰角43° 〜19:16北東に消える)
03月17日☘️彼岸の入 (春分前後の2週間、自身を見つめ仏法聴聞の大切な機会)
03月19日🌑新月(朔) (月と太陽が見かけ重なり月明なく闇夜に星空がよく見える)
03月20日☀️春分の日 (二十四節季・太陽が春分点を通過、昼と夜の時間が同じ頃)
03月26日🌓上弦の月 (夕方南の中天に見える半月、欠け側にクレーター綺麗)
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4月のトピックス 4/22深夜こと座流星群(例年は少ないが稀に多くの流れ星が見られる)
5月のトピックス 5/6-7みずがめ座流星群(未明5〜7個流れ星が見られる。月条件悪い)
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※「ISSきぼう」国際宇宙ステーションは、大阪から見やすい夕方のチャンスのみ記載しました。今月は10日〜12日が見やすい。明るい星が音もなく移動していくように条件により3〜5分間見えます。コツをつかめばスマホの静止画や動画で撮影可能です。・◎高度あり見え方絶好・○まずまず・△低く見ずらいが視界が地平まで開けた場所なら見えるかも。
また別に、スターリング衛星が打ち上げのタイミングで夕方よく見られているようです。2等星くらいの人工衛星が10個20個・・と連なって行列飛行する様子は必見です。
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※星空の図:国立天文台HPより(大阪の夜空もほぼ同じです)木星等惑星は星座間を動きます。













