イソヒヨドリ
2021.5.30|願立寺日記
イソヒヨドリ(磯鵯)
スズメ目、ヒタキ科に分類される鳥の一種。アフリカとユーラシア大陸に広く分布し、和名どおり海岸や岩山などで多く見られる。
磯や岩場に多く生息し、外見がヒヨドリに似ていることからこの和名がついているが、鳥類学上ではヒヨドリ科ではなくヒタキ科に分類されており、まったく別の鳥である。(ウイキペディアより)
コロナ禍で月参りをお休みしています。朝8時に当日の逮夜を本堂勤めしており、ご門徒さんもお参りにお越しになります。
ちょうどその時間、坊守が本堂屋根、鬼瓦のてっぺんにイソヒヨドリを見つけて写真にしました。ヒヨドリの鳴き声と違ってとても綺麗な、透き通った声が特徴的です。
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○コロナ禍による、お寺の法務変更
・6月20日まで 月参りお休み(緊急事態宣言中)
・6月7日 婦人会定例 お休み
・毎日朝8時 当日分の逮夜 本堂勤め(よければお参りを)
・葬儀、中陰、年忌法要等は感染対策をしてお勤めします。
※6月20日までの緊急事態宣言が解除されましたら、21日より平常の法務に戻ります。
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