桜の紅葉2024
2024.12.1|願立寺日記
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12月1日今朝は快晴、第一公園の桜が色づきました。
秋は駆け足、夏長く冬が早くやってきた今年です。
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12月1日今朝は快晴、第一公園の桜が色づきました。
秋は駆け足、夏長く冬が早くやってきた今年です。
12月7日(土)午後7時から、「お寺で生物学!」を開催します。
講師に希少生物の保護活動をされている保全生物学者の田口勇輝さんをお呼びし「オオサンショウウオに惹かれて」と題して易しくお話しいただきます。公開行事で老若男女どなたも参加できます。遠慮なくお越しください。無料
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Screenshot
11月4日夕刻、紫金山・アトラス彗星を見るため奈良の山中、室生へ出かけました。暗い空で見る機会に恵まれずやっと薄明なし月なし光害少ない条件が揃いました。彗星は次第に遠ざかっているため、肉眼では見えなくなりました。双眼鏡で頭部が6等星なみの明るさ、短い淡い尾が分かりました。日に日に暗くなって尾も一時の明るさは無くなりましたが望遠鏡で写した画像ではまだまだ立派なほうき星です。天の川に入ってバックの星が賑やかになった中、去り行く彗星を見るのもオツなものです。
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望遠鏡で写した紫金山・アトラス彗星
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室生観測所からの夕方の西空です。曇っていたのに急に晴れ上がりました。金星と三ヶ日月が分かりますか?この後、彗星や星々が見え始めてくるところです。
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帰る時山道を横切る鹿の群れです。付近の農家の方は鹿害で手をやいておられるようです。10頭程の群れで車のライトに立ち止まりました。見た目は可愛いのですが・・
今夜は「年行司」さんのご奉仕です。本堂の内陣の「仏具のお磨き」をお願いしました。鶴亀、花瓶や金香炉、輪灯、菊灯等々、たくさんの真鍮仏具をお磨き液で汚れを浮かせたあと、手を真っ黒にしてピカピカに磨いてくださいました。(年行司は約20年に一度の輪番)
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堂内外陣に車座になって黙々と、一年分の汚れとりです。
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磨いたお道具を前にして、ご奉仕の皆さん方です。
本当にご苦労様でした。16日からの報恩講が勤められます。有難うございました。
注目の「紫金山・アトラス彗星」は、2023年1月に発見された「ほうき星」で、太陽系から遥か彼方の深宇宙からやってきました。その後ゆっくり近づいてきて2024年9月28日に太陽に最も接近しました。現在、太陽に近いため見る事はできませんが彗星の活動がピークを迎え明るくなっています。私たち地球への最接近は10月13日、その頃から見える時間帯が夕方に変わり、日没後の西空低く見え始めます。
日がたつにつれ彗星は少しづつ暗くなりますが、見える高度が高くなり見やすくなってきます。彗星の明るさは、2等から3等級の肉眼で見える明るさが期待されています。
彗星のある低い空は、薄明や街明かりの影響を受け見るのは簡単ではありません。できれば双眼鏡などを使うとよりハッキリと見る事ができるでしょう。また西空の星は時間とともにどんどん低くなり、よく見えるのは短時間で注意が必要です。17日頃で午後8時には沈んでしまいます。南西の空に輝く「金星」などを目印にすると見つけ易いと思います。
肉眼で淡い尾を持つ「ほうき星」を見る確率は10年に1個程度と言われています。珍しい星を見るチャンスに挑戦してみましょう。
良く晴れた夕方、西空の見晴らしのよい場所が観察におすすめです。例えば「大正コミセンのヘリポートの広場」はいかがでしょう。山を越え天の川が見える暗い所で見れば、さらにバッチリで長い尾が見られます!
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※日の入り1時間後の彗星の見える位置(注意・日ごと位置が変わります)
彗星の位置図:国立天文台HPより
どうぞ誘い合わせてお参りください。
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○とき
・10月16日(水)昼・午後2時〜、夜・午後7時〜
・10月17日(木)昼・午後2時〜
○法話:正行寺前住職 當間秀圓師(17日16日昼の座)
○御絵伝法話:満誓寺住職 竹林真悟師(16日夜の座)
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各座、正信偈のお勤めのあと御法話があります。
16日夜の座は御伝鈔拝読後、御絵伝(二幅目の御絵伝法話があります。)
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例年より10日程おそく、真っ赤な彼岸花が咲きました。暑い夏が長かったからでしょう。
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