願立寺日記
婦人会初寄り2026
2026.1.7|願立寺日記
1月7日夕べ、恒例の婦人会初寄りです。
いつもの様に正信偈のお勤めのあと、新年のご挨拶、会長さんの音頭で乾杯です。今回は暫く撮ってなかった記念写真をパチリ!皆さんお元気です。
・

・

あけましておめでとうございます、乾杯!
お寺で医学のおはなし「今を生きるヒント」
2026.1.4|願立寺日記
来たる2月7日午後7時半から
『お寺で医学のおはなし』を開催します。
田井中の安傳寺住職、坂田 進師より、今を生きるヒント〜医学と仏教から学ぶ〜をテーマに易しくお話しをいただきます。
ご門徒内外を問わず、どなたもご参加ください。
・

田口ファミリー来訪、ミニ観望会
昨年オオサンショウウオの話をしていただいた田口勇輝さんファミリーが帰阪を機会に立ち寄られ、息子さんが星に興味があるとかでミニ観望会をしてワイワイと楽しみました。環が細い串団子状の珍しい土星やでっかい木星を眺めました。
妹の娘さんや奥さんにもお会いして、目をキラキラ輝かせておられる様子はお父さんになられた田口君(敢えて)の小学生の頃を思い出しました。お父さんには益々オオサンショウウオなどの希少生物の研究調査や啓発に活躍して頂きたいと思います。
それにしてもジュニア君はお父さんの面影そっくりですね(笑)・・嬉しい一時となりました!
・

人と熊の命 〜命をめぐる悲しみと願い〜

急いでやってきた羽曳野の秋
・
人と熊の命 ~命をめぐる悲しみと願い~
今年の秋、熊の出没が各地で相次ぎ、近くの地域でも不安の声が聞かれます。農作物の被害、人的な事故。その中で、やむを得ず熊を捕獲し、殺さざるを得ない現実もあります。そのたびに、私たちは「これは善いことなのか、悪いことなのか」と心が揺れます。
親鸞さんは、『歎異抄』の中で「善人なおもて往生をとぐ、いわんや悪人をや」と仰っています。
この「悪人」とは、悪事を働く人のことではありません。むしろ、自分の無力さ、愚かさ、迷いを自覚する者のことです。「私は正しい」「自分は善人だ」と思い込んでいる心こそ、仏の目から見れば迷いなのです。善と悪を分けるのは人間の都合ですが、阿弥陀さまの慈悲の光は、善悪の分け隔てを超え、すべての命が包まれるということです。
山奥に熊がいて、村里に人がいます。どちらもこの地球という大自然の中に生きる存在です。けれども、私たちは田や家を作り、山を切り開き、熊たちの住む場所を狭めてきました。熊が人里に降りてくるのは、飢えや恐れからです。熊も生きようとしている。どんぐりを食べるのも人を襲うことも熊にとっては当り前。ただ、それだけのことなのです。
人の命を守るために、やむを得ず熊を殺すことがあります。それを「悪」と断ずることはできません。しかし、忘れてはならないのは、その行いの中にある悲しみです。「仕方ない」と言って終わりにしてしまえば、私たちは命の尊さを見失います。「どうかその熊の命が、無駄になりませんように」と手を合わせる心、それが仏の慈悲に通じる道だと思うのです。
本来、山に熊がいて村に人がいるのです。どちらもこの地のいのち。ところが今、人を守るために仕方なく熊が殺される。そのとき、阿弥陀仏の光は、熊にも人にも等しく注いでいるはずです。殺して当然と悲しまぬ心こそが、悲しい。熊の命も、人の命も、共に仏の懐、お浄土に帰るのです。
熊の被害は現実的な問題です。人を守るための行動は必要です。けれども、その中に「命への悲しみ」と「感謝の心」を失わないこと~それが、私たちが仏法を聴聞する身の置き所です。どうか、熊の命を奪うたびに、その命を悼み、感謝する心を忘れずに歩みたいものです。熊の命も、我が命も、同じ光の中にあるのです。 合掌
寺報東光2025.12月号より
レモン彗星を求めて
レモン彗星が最盛期を迎えました。天候が不順で曇りの日が続きましたが、23日にやっと秋晴れとなりましたので、明るくて星の見にくい大阪を離れ、美しい星空をもとめて兵衛県の和田山まで出かけ撮影してきました。
夕方、日没後の午後6時から7時ぐらいの1時間が撮影チャンス。街明かりが無く西空の低い位置が見える場所をみつけて撮影開始です。
・

レモン彗星(C/2025 A6)
撮影:2025年10月23日午後6時33分 250mmF5 和田山にて (住職)
・
頭部は肉眼でギリギリ見える約4等級、双眼鏡を使うとくっきりと見え、右上に淡く尾を引きほうき星らしい姿を見せてくれました。画像の彗星の尾に2種類あるのが分かりますか?黄色の太くて右にカーブしたダスト(塵)尾と、青みがかった細く直線状のイオンの尾です。発達した彗星の尾に見られる特徴的なものとされています。
・

日没後の西空、こんな感じです。
今回は初めて、熊出没が気になりました。各地で被害が出ているようで、キノコ採りでが彗星見物でとならないようにご注意ください。熊は生きる為に当たり前の事をしているだけなのにね。
おみがき奉仕2025
2025.10.7|願立寺日記
10月7日の午後7時から、年行司の方々にお集まりいただき、内陣の仏具のおみがき奉仕をお願いしました。
鶴亀や華瓶、輪灯などのたくさんの真鍮仏具を専用の磨き液を使って1時間余り、懸命に磨き上げてくださいました。お陰様でピカピカに仕上げていただき、間もなくの報恩講をお迎えする事ができます。
ご苦労をおかけしました。お礼を申します。
・

熱心に磨いて頂く年行司の皆さん
・

この通りピカピカになりました!
お疲れ様でした。✨
| « 前のページへ |









