願立寺日記

10月16〜17日 報恩講厳修
2022.10.1|願立寺日記

タカサゴフヨウ(高砂芙蓉)

  ヤノネボンテンカ(矢の根梵天花)

  アオイ科 バボニア属、南米原産 H50cm200cm 、花期7月~10月 、常緑低木

 

春にご門徒さんからひと株いただき、日当たりの良いところに移植しておきました。

初めは元気がなく枯れてしまうのかなと心配しましたが、真夏の炎天下の頃からグングン大きくなり可憐な薄ピンクの白い花をつけだし、次々と咲続けています。中々強い花です。

 

 

◎報恩講が勤まります。

10月16〜17日、両日とも14:00〜 正信偈のお勤めのあと、ご法話があります。

法話:當麻秀圓師、(大和高田)正行寺前住職

感染対策をして執行します。どなた様も誘い合わせてご参詣ください。

彼岸会2022
2022.9.23|願立寺日記

彼岸の中日(秋分の日)の日没・大和川堤防より

 

 

午後2時より彼岸会のお勤めをしました。

 

急に発生した弱い台風が紀伊半島沖にあって午前中は雨でしたが、午後から影響が少なくなり雨も上がりました。いつもご参詣の方々や初めての方と共に阿弥陀経のお勤めです。

 

勤行後のお話の中で、先日88歳で還浄された近くの別院の現役ご輪番の想い出を少しお話をさせて頂きました。

住職が大学生の時期、全国仏教青年会の中心で活躍されていた頃からのお付き合いですからもう50年以上にもなります。その後は拙寺の報恩講で長くご法話を頂戴したり、今年2月には近くの別院に輪番として着任されて、いたってお元気なご様子でした。伺えば、直前の集まりでご法話をなさり、まさに2〜3日の患いということになります。

 

久しぶりにお会いした時「私もいい歳になった、最後のお勤めかな」と笑っておられました。もちろん、参詣の方々で覚えておられる方もあり、共に先生を偲ばさせて頂きました。

中秋の名月2022
2022.9.10|/ 願立寺日記

910日午後7時過ぎ、中秋の名月がきれいに見えました。

 

全国的に好天のところが多く、たくさんの皆さんがご覧になったようです。

夕方は雲が多く心配しましたが月の出とともに晴れ間が広がり

まん丸のお盆のようなお月さまです。

 

2022910日の中秋の名月

明日は中秋の名月
2022.9.9|/ 願立寺日記

明日、9月10日の夜は「中秋の名月」です。今年は満月と重なりました。

 

太陰太陽暦での815日の月を中秋の名月と呼んで、平安時代から美しい月を

愛でる習慣があり現代にも続いてきました。

 

この時期は夏の暑さも落ち着き日没がどんどん早くなるころ、涼しい秋風と

澄んだ夜空の名月にお団子とススキを供えて月を楽しみましょう。

お月さまの左に木星、右手に土星が輝いています。晴れて欲しいですね!

 

国立天文台HPより(大阪の空もほぼ同様)

となりのトトロ
2022.8.20|願立寺日記

昨日、アニメ「となりのトトロ」がテレビ放映されていました。

 

息子や娘が子どもの頃はビデオ録画して擦り切れるぐらい見た作品ですが

久しぶりに全編を見てその内容にに改めて名作中の名作と感じました。

住職は戦後の昭和20年代生まれですから、トトロの時代背景がピッタリです。

 

さつき家族が引っ越してきた村の旧家の台所や風呂の設え、自転車3人乗り、

地道にバタコの砂ぼこり、村周辺の稲作の水田や林が日本の原風景のように懐かしい景色です。

迷子になったメイを探してくれる村人のあたたかい人情など、ここで紹介するまでもなく

見事に表現されていました。

 

お参りでこの話しで盛り上がっていると、そのお宅はまさに昭和、太田の町屋そのもの。

高齢の両親も亡くなり現在古屋の整理、こぼちをボチボチされていて「ちょっとこれ見てく

ださいな」と。そこにはトトロの世界がありました。(許可を得て撮影)

 

 

 

(へっつい)さんと呼んでいるふたくちコンロ、薪を焚べてここでお釜でご飯を炊きお味噌汁を作った。

 

 

 

庭の井戸、今も水が溜まり近くの大和川の水量で水位が上下するという。

盂蘭盆会・戦没者追弔会2022

夏草茂る大和川堤防から二上、葛城、金剛の山並みを望む(夕刻)

 

 

8月15日正午

盂蘭盆会&戦没者追弔会のお勤めをしました。

身内に戦没者がおられ、毎年のようにお越しになる方や、この度初めてお参りになった方もおられました。内陣にお預かりしている遺影を安置しました。

 

始めにNHKの全国戦没者追悼式の中継番組を視聴し、総理の挨拶、正午に合わせて1分間の黙祷、天皇陛下からの御言葉をいただき、堂内の皆さん一同、東京の国技館とテレビリモート参加のかたちをとりました。喚鐘を区切に正信偈のお勤めをし、住職から前住職から聞き伝えた戦前戦後のお話しをしました。

 

境内の築山は簡易防空壕跡、父が掘ったら日露戦争従軍経験のある祖父は、「壕は入口で曲げて出口も作るものだ」と言ったとか。その周りはさつまいもの畑、焼け出された市内の人が食べ物に困り着物と交換してくれとこられたらしい。等々

 

既に直接戦争体験を聞ける方が少なくなり、私たちが語り継ぐ時代と感じます。

 

今日は不戦の誓いをする日

兵戈無用

 

妙慶さんNHK,BS,プレミアムに登場
2022.8.9|願立寺日記

◎番組案内:川村妙慶師が出られます。

 

NHK BS プレミアムにて8月15,16,17,18,19日

午前7時から7時15分まで 「10人のお坊さん」の放送があります。

 

どうぞご覧ください。

🌠人工衛星、ISS国際宇宙ステーションが見えます!
2022.8.1|/ 願立寺日記

ISS,国際宇宙ステーションが見えます。

 

1等星〜マイナス1等星ぐらいの明るさですから、肉眼で十分です。

下記予報時刻にグングン動いている星を見つけてみましょう!

 

(大阪から見て)

81日 20:1220:17  北西北東東  最高54°

83日 20:1220:16 北西南西南  最高24°

84日 19:2619:30 天頂南東    最高85°

86日 19:2419:28 西南西南   最高23°

 

暑さと蚊に気を付けてください。

コロナ第7の大波 8月の婦人会定例はお休み
2022.7.28|願立寺日記

 

蝉の声、暑い日が続きます。気温35

 

 

収まっていた新型コロナ感染ですが、いよいよ第7波が襲ってきたようです。

東京も大阪も一日の感染者数が2万〜3万人の数字が続いており、現況世界的にも最高値との報道です。

 

経済も考え苦肉の策とは思いますが、大阪府に高齢者外出自粛の要請が出されましたので

自坊の対応として87日の婦人会定例は、お休みとします。

尚、815日正午の盂蘭盆会と2713:30のお逮夜のお勤めは感染対策をして実施の予定です。

 

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8719:30〜婦人会定例会       中止

815日正午〜盂蘭盆会・戦没者追弔会  実施

82713:30〜お逮夜法座       実施

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七夕に「邦楽の夕べ」開催
2022.7.7|願立寺日記

願立寺コンサート「邦楽の夕べ」を予定通り、開催しました。

 

邦楽は拙寺では初めての企画でした。コロナが少し落ち着いたことと、二年間ほど、順延になっていたのでご参集の皆さんも心待ちにしていただいたようで平日にも関わらずたくさんのお越しです。

本番前に何度も音合わせをして頂き、午後7時の開演を迎えました。

 

演奏等

尺八 ・・・   麻植 武志

箏  ・・・   渡部志津子

箏  ・・・   大八木幸恵

司会 ・・・   前田 智子

 

軽妙な前田智子さんのトークと共に尺八、箏の音が本堂に染み渡ります。

星に願いを、春の海、・・ステラオブあかね・・ひまわり・・等々、最後に恩徳讃と。

 

 

 

 

来場された中には、尺八に興味があって是非とも生の演奏を聴いてみたかったと仰っておられた方もありました。

願立寺コンサート「邦楽の夕べ」
2022.6.22|願立寺日記

 

 

 

願立寺コンサート「邦楽の夕べ」を七夕の夜に開催致します。コロナで二年間順延しておりました。

 

とき 7月7日(木) 午後7時〜 開場6時20分

ところ 願立寺本堂

自由席 50席 (感染対策をし、マスク着用願います)

 

今回は箏と尺八の調べ、春の海など定番の曲を始め、皆さまの親しみ易いポプュラーな曲目も演奏していただきます。

ご門徒内外問わず、誘い合わせてお越し下さい。

アライグマのその後
2022.6.21|願立寺日記

キョトンとこちらを見るアライグマの子

 

アライグマのその後ですが、お参りでこの話をしていたらご近所のご門徒さんがウチも困っていて市役所に相談したら関係の方が捕獲ケージをセットしてくれたらしく、たった二日で凶暴な大きな雄のアライグマを捕まえたとのことでした。

 

私が見た二匹の子どもの父親だったような気がします。子どもアライグマもあっというまに成獣になることを思うと人間の生活環境からは「害獣」ということになる訳ですから複雑です。

 

前回の写真と顔の色や模様の表情の違いが分かると思います。この二匹は一緒にいましたので兄弟ということです。

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