願立寺日記

カンナの芽が出ました。
2022.5.4|願立寺日記

 

 

円形花壇の内側、初めてカンナの球根を49日植えたところ、本日54日、

25日経って芽が出てきました。画面中央の黄緑のスッと上にに伸びたのがそれです。

赤と黄色のカンナですが発芽確認は2つです。夏に強い花ということですが

さて、どうなりますか。

 

◎お寺の予定

 507日 19:30〜 婦人会定例 

 520日 08:30〜 巡拝バスツアー(本山へ参詣・事前申込者のみ)

 ※いずれも感染対策をして実施します。

東に満月
2022.4.16|/ 願立寺日記

 

 

久しぶりの快晴で黄昏れてゆく西の空を眺めて

ふと振り返ると、見事な満月が東の空低くにありました。

 

 

ズームで幾分か拡大すると月の模様が見えてきます。

よく言われるのが「ウサギの餅つき」

ハサミの振り回す「カニさん」、本を読む「おばあさん」・・・

いろいろ想像してみてください。

 

英語圏ではなぜか「ピンクムーン」と言うらしい。

桜の花の色からピンクだと日本のイメージという雰囲気だし

春分の日のつぎの満月の後の日曜日がイースター(復活祭)

いうのも諸説にあるらしいが何故ピンクなのか。

 

この時期は日本では春霞の時期、黄砂の影響を考えると

イエロームーンになってもよい気がする。

実際には昇った直後だったので赤みかかったイエロームーンだった。

 

人間は、ほんとにあれやコレヤといろいろ思いつくみたい。

永代経法要2022
2022.4.7|願立寺日記

47日は永代経法要、春のお勤めでした。

コロナも完全に収まっていない状況でしたが「法城から門を閉ざさず」の大先輩の声を聞き、

世間の様子を見ながら、できるだけの感染対策をして修行しました。

 

昼と夜の二座の法要、阿弥陀経と正信偈をご門徒さんとお勤めです。

法話は柏原、平野の遠慶寺住職の大橋恵真師から、それぞれ「晴れただけでは人も植物も育ちません」

「私は正しい。争いの根はここにある」という、あるお寺の掲示板の言葉を切り口にご法話がありました。      

 

 

桜もそろそろ散り初めるころ、穏やかな日和の中でたくさんのお参りでした。

 (法話内容の一部は「法話・感話」をご覧ください)

 

 

子ども花まつり2022
2022.4.5|願立寺日記

4月5日

今日は午後2時から「子ども花まつり」をしました。

 

コロナ対策で2 年間お休みしていましたので3年ぶりの花まつりです。

近くの保育園の元気な子たちや近所のお友達、ご門徒のお孫さんも含めて

たくさんの参加で賑やかな会となりました。

 

感染対策もあり、いつもは本堂いっぱい「ほたえて」遊びたいところですが

隙間を開けて、おとなしいゲームやブットンくんと遊びました。

 

初めて「腕輪念珠作り」挑戦したのですが、幼児が多いので小さい色玉の穴に

ゴム糸を通せるかと心配しましたが案外、上手に完成させたようです。

キラキラした世界にひとつの自分が作ったお念珠を手首に着けて喜んでくれました。

 

ブットンくんとジャンケンゲーム

 

小さな色玉にゴム糸通し、頑張りました。

桜満開直前! 子ども花まつり・永代経法要ご案内
2022.3.30|願立寺日記

 

太田第一公園の桜、八分咲きです。間もなく満開!

穏やかな日和で、子ども達がキャッキャとはしゃいでいました。

 

🟡4月5日午後2時〜 子ども花まつり (幼児・小学校低学年向き)

昨年コロナで出来なかった分、お楽しみに

ブットンくんとゲームや、かわいいお数珠を作ります。(自由参加 無料)

 

🟠4月7日午後2時〜と午後7時〜 永代経法要

法話 : 遠慶寺住職 大橋恵真師

ご門徒内外を問わずどうぞお参りください。

子ども花まつり2022

 

 

新型コロナ対策で残念ながら、しばらく中止が続きました。今年は少し落ち着いてきましたので、何とか実施したいと思います。

申込みは不要ですが準備の都合上、参加人数を当サイトのメール宛にお知らせ頂ければ幸いです。

電話でも結構です。

紅梅にメジロ
2022.3.17|願立寺日記

 

 

彼岸前にしては暖かい日が続きます。

 

満開の紅梅にメジロが止まっていました。

花の蜜を求めているようです。

(撮影 : 若院)

 

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321()彼岸の中日 14:00

彼岸会のお勤めをします。

どうぞお参りください。

新型コロナ対策しております。

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ロシアのウクライナ侵攻に

枝垂れ梅が咲き始めました。

 

 

 

月参りでロシアの侵攻の話になりました。

 

奥さんは、「絶対戦争はあかんで!」と言っておられました。

「あかんあかん、絶対あかん」「戦争したら無茶クチャやで!」と。

 

太平洋戦争の末期、当時は和歌山におられて終戦を迎えられたそうです。

尋常小学校1年、それでも町の上空をたくさんのB29爆撃機が飛んできて

爆弾や焼夷弾を落としていくのをしっかり覚えておられました。ゴーーンという音、

銀色の大きな機体は忘れられないという。

 

遠くに和歌山城が見えたのですが、天守閣が爆撃を受けてガラガラと

燃えながら、崩れていくのが今でも目に焼き付いているとのこと。

 

お母さんが横の川に防空頭巾を浸けて、頭に被せてもらったことや

お米が無くていつもお腹が空いていて、顔が写るようなおかゆに

小さな芋を浸して食べていたことなど、昨日の話のように語っておられました。

 

 

テレビで戦火のウクライナの様子を見ているうちに、胸が痛くなって

テレビを切ってしまうそうです。

ジャガイモ植付け (キタアカリ)

 

 

天気が良かったのでジャガイモを植え付けました。例年、男爵を定番にしていましたが

今年はキタアカリにしてみました。三畝、どちらも素人向きです。

 

男爵に似ていますが甘みが強くホクホク感があって煮崩れしやすいのが特徴だそうで、

どちらかと言うとそのまんまの煮物より、コロッケのように潰して作るのに向いてると

紹介されていました。

 

畝立てをしていると前を通りかかったご門徒さんのNさんが入ってこられ、作業のコツを

色々教えていただきました。植え付けの時期が遅かったのかとお尋ねすると、マルチを

掛けるなら2月やけど、このままだと3月で十分だとか。育ったきた頃の土を被せる(土寄せ)

大事だそうで日にあてると毒素が溜まって良くないとか。ベテランの一言は大事です。

 

6月頃の収穫、お楽しみに!

兵戈無用

 

 

兵戈無用(ひょうがむよう)

「兵」と「戈」は軍隊、武器を意味する言葉です。

釈尊は、人の住むこの世に戦争はいらないことを宣言されているのです。

浄土三部経のひとつ『大無量寿経』巻下に「仏の歩むところ、あらゆるところの、

あらゆる人々はみな、その教えの尊さを思わない者はいない。人々のこころは、

豊かに安らかであり、兵士や武器を全く必要としない世界である」と示されています。

 

『天下和順 日月清明 風雨以時 災厲不起 国豊民安 兵戈無用』

 

「兵戈無用」などというと、世の中そんな簡単なものではない。

エゴとエゴのぶつかり合い勝ったものの世界だ。平和ボケや理想論だと片付けられて

しまいそうですが、この世界こそ私たち念仏者のめざすべき世界であろうと思います。

 

親鸞聖人がお手紙の中で、「御念仏こころにいれて申して、世の中安穏なれ、仏法ひろまれ」

と述べられています。まさにこの「兵戈無用」の世界を願っての歩みが、念仏者の生活

そのものであるということを示されたお言葉でした。

 

 

いま、ロシアがウクライナを取り戻すためという一方的な戦争をおこして

戦闘機がミサイルを撃ち、戦車が古都キエフに迫っているという報道がありました。

この街は日本でいえば京都や奈良にあたる美しい都だそうです。

そこに爆音や硝煙、子どもたちの涙は相応しくありません。

かに星雲
2022.2.20|/ 願立寺日記

おうし座の「かに星雲」を撮影しました。

 

おうしの角の星の直ぐ近くにあって、望遠鏡で見ても明るい大阪の夜空では微かに存在がわかる

程度ですが、最近のデジタルの技術で小さな望遠鏡でもこのように簡単に写せるようになりました。

まったく驚きです。フイルム写真では昼間のように真っ白に被ってしまうところです。

もちろん肉眼では見えません。

 

かに星雲 撮影:2022年2月20日

 

 

この星雲はM1とも呼ばれ、18世紀、フランスの観測者メシエがたくさんの星雲や

星団を整理しカタログを作ったときの第一番です。

 

1051年に昼間も見えたという超新星の爆発残骸で、当時とても明かるく輝き、

日本でも鎌倉時代、藤原定家の「明月記」に過去記録として記載されているほどです。

かつて大きな望遠鏡で観測され始めたころ、この星雲がカニが足を広げているように

見えたことから「かに星雲」のニックネームで呼ばれています。

 

私たちの銀河で超新星が出現する確率はおよそ100〜200年に1個程度と予想されています。

昼間も見えて、数ヶ月も輝くと言われる「超新星!」、命あるうちに逢いたいものです。

ツワブキの綿毛
2022.2.6|願立寺日記

今年の冬の寒さは独特です。

 

ピリッと厳しい寒さを感じるのですが、

例年、分厚い氷が何度か張りますが今年はまだ2回ほど、

それも薄氷で柄杓でコンコンとするとすぐ壊れて、溶けてしまいました。

 

ツワブキの綿毛(実)がタンポポのようになって冬の庭がひと時賑やかです。

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