おおかみ座に明るい新星
2025.6.29|

夕方、南の低い位置に明るい新星が見つかったということで、望遠鏡で撮影しました。

新星は南緯40度の位置ですから午後9時頃に南中し、すぐ低く見えなくなってしまいます。

梅雨明けの晴天でやっと写すことができました。画像中央の矢印が新星で周辺の星の数字は、星の明るさを示します。下の5.80の星とほぼ同じぐらいの明るさになっていることがわかります。よく見ると少しオレンジ色にも見えます。

元々写らない程、暗い星が突然8等級に明るくなり、6月12日にアメリカのロボット望遠鏡での全天自動捜索によって発見され、その後5.5等まで増光し現在は緩やかに減光中のようです。

撮影:2025年6月29日21時35分

 

7月5日の大災害の噂は流言、平然に!
2025.6.25|/ 願立寺日記

事前に言っておきます。75日に大災害が起こるかもという噂がネットを中心にマスコミを含め話題になっているようですが、全て流言の類いで当日は何事も無く過ぎていきますので落ち着いて過ごしましょう。

 

大地震ような予言は、やがて必ず起こることが歴史的にも記録を見ればわかる事ですが、いまの科学の力では何年何月に起こるとか、ましてや何日、何時何分に起こる事は予測できません。あのロバート・ゲラー博士が「地震予知はできましぇん!」と言われているのが正解です。日本のような有数の火山国、地震国ではいつ起きても大丈夫なように覚悟と準備をしておくしかないのです。地震学者が真剣に研究されても未だに「確率論の世界」なのです。

今、きちんと予測できるのは、日食・月食などの現象が解明され計算できる天文現象です。特に皆既日食が、何年、何月、何時何分何秒にどの場所で起こることなど一度体験すると感動を覚えます。

 

たくさんの予知があれば、ひとつは当たります。「下手な鉄砲、数撃ちゃ当たる」それは偶々当たっただけ。よく考えれば当たり前のことです。今回も予言日が終わってからは、多分「トカラ列島群発地震」がそれに当たると言うのかもしれません。

※今後30年間に起こる震度6以上の地震の確率分布図(大阪は30%、これも確率で起こるとも起こらないとも・・)(ゲラー博士はこの図にも懐疑的)

八尾市佛教徒大会2025開催さる
2025.6.20|願立寺日記

第14回八尾市佛教徒大会が6月20日午後1時より、プリズム大ホ―ルで賑やかに開催されました。

[念仏道楽]を公演される桂小春團治さん。

大ホ―ル一階、ほぼ満席の900人の佛教徒と皆さんが集まられました。

今夕、火星とレグルス大接近
2025.6.17|

6月17日、夕方西空の様子です。

しし座の一等星レグルスと火星がかなり接近して見えます。肉眼では一つの星に見えるかもしれません。(角度にして1度以下)双眼鏡などで拡大すると火星の赤色、レグルスの青白い色が対比して見られて美しい眺めとなるでしょう。梅雨が明けたような天気で楽しみです。

画像は「iステラHD」にて

7月7日七夕の夕べ「願立寺寄席」開催します!
2025.6.16|願立寺日記

願立寺寄席、真宗落語の会を開催します。毎回、本堂で好評の落語会です。

皆さんご存知、上方落語の桂小春團治さん等3名の噺家さん目の前でのライブです。

7月7日の夕べ、午後7時開演、ご門徒内外問わず、どなた様もお越しください。

開催協力金(木戸銭500円)お願いします。

🌃星空なう(2025年6月)
2025.6.1|

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星空ナウ(20256)

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1年で最も夜が短い夏至を621日に迎えます。日が暮れるのが遅い時期で午後8時になってもまだ薄明が残ります。ようやく暗くなった頃、西の空には赤っぽく輝く火星が見えていますが一時の明るさはありません。しし座やおとめ座など春の星座が西に傾き、東の空高く夏の星座が顔を見せ始めます。夜半頃には東の空から土星が昇ってきますが、望遠鏡を向けても特徴的な環が見えず串挿しのお団子状態ですが、これも15年ぶりの見物です。未明の空には金星が東の空で明るく輝いています。梅雨の時期で星空を眺めるにはむずかしい時期ですが、梅雨の晴れ間は空気が澄んで透明度が良く素晴らしい星空に会うチャンスかもしれません。

およそ80年の周期で爆発して2等星ほどに明るくなると予想されている「かんむり座の再帰新星T星」は昨年から特に変化なく、爆発の周期が延びているようです。最近では夕方から見える位置になってきました。増光時には2等星程になり、明るい時期は1週間ほどですのでチャンスは逃さないようにしたいものです。

0601日  金星西方最大離角(明け方東の空に金星が太陽から見かけ最も離れる)

0603日  上弦の月    (夕方南の中天に見える半月、欠けぎわにクレーター綺麗)

0605日  芒種(ぼうしゅ)   (二十四節季・稲や麦の種を植える時期、雨が多くなる頃)

0611日 満月()               (日没時東におぼんのような月、夜空明るく星は見にくい)

06月17日 火星とレグルス接近 (夕方西空で1度以下まで大接近、赤と青白い色対比が見もの)

0619日 下弦の月    (未明に南に見える左半月、朝西空に白い残り月)

0620日  ISSきぼう   (03:34南東に見え始め〜天頂84°〜東北東に消える)

0621日 夏至(げし)            (二十四節気・太陽が最も北に寄り北半球で昼の一番長い日)

0621日  ISSきぼう   (03:02南東40°に見え始め〜03:05東北東消える)

0622日  ISSきぼう   (03:48西に見え始め〜北西30°03:53北東に消える)

0623日  ISSきぼう   (03:01西48°見え始め〜北西55°〜北東03:04消える)

0624日  ISSきぼう   (△02:1436°見え始め〜02:16東北東に消える)

0625日 新月()              (月と太陽が見かけ重なる。闇夜になり星空の観察好機)

7月のトピックス 7/31みずがめ座δ流星群(この頃未明みずがめ座中心に56/h)

8月のトピックス 8/13ペルセウス座流星群(この頃ペルセウス座を中心に3040/h)

ISSきぼう」国際宇宙ステーションは、大阪から見やすい深夜明け方のチャンスのみ記載しました。現在、日本人宇宙飛行士として大西飛行士が船長として搭乗中です。今月は20日〜24日頃が見やすいチャンス。明るい星が音もなく移動していくように条件により35分間見えます。コツをつかめばスマホの静止画や動画で撮影可能です。・◎高度あり見え方絶好・まずまず・低く見ずらいが視界が地平まで開けた場所なら見えるかも。

また別に、スターリング衛星が打ち上げのタイミングで夕方よく見られているようです。23等星くらいの人工衛星が1020個・・と連なって行列飛行する様子は必見です。

星空の図:国立天文台HPより(大阪の夜空もほぼ同じです)火星、土星等は星座間を動きます。

巡拝バスツアー2025
2025.5.20|願立寺日記

今年の巡拝バスツアーは、初夏の暑いぐらいの絶好お天気に恵まれながら、奈良の天理市にある「長岳寺」を訪れました。

長岳寺に伝わる「大地獄絵」について、ともすれば厳しい内容になりがちな地獄の様子を、ベテランガイドさんの軽妙な解説聞きながら拝見させていただきました。

奈良市内での昼食のあと午後は「道の駅なら歴史芸術文化村」で仏像など文化財の修復を様子を見学し、併設の道の駅で地域の新鮮な野菜や果物など買い求め、いっぱいのお土産を手に帰ってきました。特にこの時期は地元産の「朝どりイチゴ」は安くて美味、お勧めです!

重要文化財、長岳寺の鐘楼門で記念写真(2025520)

長岳寺の大地獄絵

睡蓮2025
2025.5.17|願立寺日記

九州は昨日梅雨入りとか。例年になく早い宣言だそうです。大阪は夜半からしっかりと雨模様、今朝睡蓮鉢に花を咲かせてくれました。横にもう一輪咲き始めの蕾が見えます。

昨夜はお寺の委員会の総会があり、新旧の委員さん21名出席いただき、行事報告、会計報告等ご審議、第25期新役員のご承認をいただきました。有難うございました。

小学2年生、街探検で来寺
2025.5.15|願立寺日記

今朝、近くの大正小学校の2年生のみなさんが、先生や校区ボランティアの引率のもと、校区探検の社会見学に来てくれました。太田八幡宮によって来られたとのこと。2クラス66名で堂内に入って行儀よくお話しを聞いてくれました。子たちからは金ピカの欄間や正面の仏さまの光背のことが不思議だったようで質問がでました。「前に来たことある」と言う子たちは「子ども花まつり」に来ていたようで「久しぶりって」あいさつをしました。(51510)

画像はボカシ処理済

堂内でお話しを聞く子どもたち

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