本尊 阿弥陀如来像
2019.12.18|ギャラリー






急に寒くなって星空が美しくなりました。
昨年の北天に続き、今回は東の空に登る冬の星たちです。
合計の露出時間は60分
左上の明るい星がぎょしゃ座のカペラ
本堂の大屋根からオリオンの三ツ星が見え始めたところ。
低い位置が航路になっているらしく航空機の光跡が
たくさん写っています。
お参りでのお話しです。
そのお宅には可愛いミニチュアダックスがいました。
「いました」ということは最近亡くなったということです。
ご主人や奥さんがとても可愛がっておられましたが
5才過ぎにダックス犬特有の椎間板ヘルニアでうしろ脚が
不自由になってしまいました。
その後は、おむつをしてもらいながら10年間
暮らしたことになります。
月参りに行くと、玄関を開ける前から鳴き声が聞こえる
ほど活発で可愛い犬でした。
前足だけで上手にスルスルと走ってきますし、目が
クリッとしてとても愛嬌のある賢い犬でした。
奥さんは年齢と共に、少しお身体が不自由なところが
あって、犬のお世話が次第に厳しくなっておられました。
とても優しい方で、懸命に犬の介護をしておられる様子が
よく分かったものです。
今になって、奥さんがしみじみと仰るのです。
「私、あの子をお世話していたと思っていたら
反対に、お世話されてたみたいです」と。
「あの子を抱いたり、ご飯の用意をしたり、おむつを
変えたりしていたことが、私の腕に力を残して
いてくれたんです」
「今、あの子がいなくなって、握る力が弱くなって
きたのがよく分かります。」
「もし、あの子が居なかったらもっともっと
私の病気が進んでたと思います」
「本当に、あの子のおかげなんです」と。

近くの幼稚園の宇宙部さんでの星遊びです。
今回は、凸レンズと凹レンズを使って子どもたちと
レンズ遊びをしました。
大きくなったり、小さくなったり、ぼんやりかすんだり
ひっくり返ったり、不思議なレンズ
遊びの中から、望遠鏡の仕組みを見つけていきます。
お参りでのお話しです。
そのお宅には可愛いミニチュアダックスがいました。
「いました」ということは最近亡くなったということです。
ご主人や奥さんがとても可愛がっておられましたが
5才過ぎにダックス犬特有の椎間板ヘルニアを発症し、うしろ脚が
不自由になってしまいました。
その後は、おむつをしてもらいながら10年間
暮らしたことになります。
月参りに行くと、玄関を開ける前から鳴き声が聞こえる
ほど活発で可愛い犬でした。
前足だけで上手にスルスルと走ってきますし、目が
クリッとしてとても愛嬌のある賢い犬でした。
奥さんは年齢と共に、少しお身体が不自由なところが
あって犬のお世話が次第に厳しくなっておられました。
とても優しい方で、懸命に犬の介護をしておられる様子が
よく分かったものです。
今になって、奥さんがしみじみと仰るのです。
「私、あの子をお世話していたと思っていたら
反対に、お世話されてたみたいです」と。
「あの子を抱いたり、餌の用意をしたり、おむつを
替えたりしていたことが、私の腕に力を残して
いてくれたんです」
「今、あの子がいなくなって、腕や握る力が弱くなって
きたのがよく分かります」
「もし、あの子が居なかったらもっともっと
私の病気が進んでたと思います」
「本当に、あの子のお陰さまなんです」と。

画像:時事通信Web
アフガニスタンで現地の人びとに支援活動を
されていた医師の中村哲さんが銃撃されて亡くなりました。
医師として現地に入りながら、やがて医療の限界を語り、
荒れた土と岩の大地に井戸を掘り、灌漑の川を造られました。
今、緑の大地に変わりつつあります。
銃で撃たれた人を治療すること、栄養失調で痩せ細った
子どもたちに食料を与え、治療すること。
どれもとても大事なことですが中村医師は、
ひとまず医療を横に置いて、
大地に水を流し広大な小麦畑を人びと自らが造れる
よう、道筋を付けられたのです。
決して銃やミサイル、お金では豊かにならないことを
身をもって示された尊い行動です。
報道で、現地の方々と新しく掘られた川に初めて水を
流された時の映像がありましたが、
その水の流れの先端に立つ中村医師の笑顔ほど
美しいものはありません。

高齢のお婆さんのつぶやきです
いつのまにかえらい歳になりました。
びっくりしますわ。
元気でおらしてもらうのは有り難いことですが、
一緒に遊んでいた人らは
ややこしうなってしもたり、あっちへ行ってしもうたりです。
今年ももうじき終わり、また正月がやってきます。
この間したとこやのに
また、一つ歳をとります。
もう幾つになるか忘れてしもうた。
小さい子が階段で遊んでます。
ハッとしたら3段もの上からぴょんと飛んで
「危ないがな!」と言っても
その子はケロッとして笑ろうてます。
私らもあんなことしててんなと、今さら思います。
足元がふらふらして、とっても無理になってしまいました。
でも、その子のことが一つも羨ましいことありません
あの子らがやってること、わてらもみんなしてきたし
その子もやがて私らと同じ道を歩んでくれる
ことが分かっているからです。
命がここにも繋がってます。
嬉しいことです。有難いことです。
秋晴れの一日、佛教会の行事で淡路の本福寺を参拝しました。
真言密教の古い寺院ですが、近年斬新な発想で改築されたようです。
本堂が著名建築家の安藤忠雄氏の設計なる「水御堂」と呼ばれる鉄筋
コンクリートの御堂で、一般的な瓦葺の大屋根でなく、池のような
水盤が屋根に代わり、蓮が植わっていて夏には見事な蓮の花を咲かせる
とのことでした。
階段で地下に降りると薬師如来が本尊として曼荼羅が左右に荘厳されて、
一同で焼香いたしました。

グーグルマップより
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