立春過ぎの初氷
2020.2.7|願立寺日記

今日はこの冬一番の寒さになりました。

朝早くお参りの○田さんの庭の瓶の水の表面に薄っすらと氷が張りました。

多分今年の初氷かと。

暖冬と言われて2月に入り、立春を過ぎてやっと冬めいてきた感じです。

東北、北海道のみなさんには、笑われてしまう大阪の冬です。

 

田口勇輝さんのオオサンショウウオの保護活動
2020.1.18|願立寺日記

テレビ番組で「命をつなぐ」という毎日放送の動物園の活動を紹介した番組を見ていたら、住職が堺の小学校に勤めていた時に担任をしていた、田口勇輝さんのオオサンショウウオ保護の活動の様子が紹介されていてビックリです。

 

確か彼が小三の時だったか、教室にたくさんのカマキリの子どもを持ってきて大事に育てていたり、卒業後には一緒に百武大彗星を室生観測所で見たのを思い出しました。

 

自然科学、特にオオサンショウウオの研究者の道を選んで、現在は広島の安佐動物公園に勤務し、地元で自然保護活動をしながら、世界の研究者と交流し実績を残されているようで、大変嬉しく思ったことです。

ますます研究を進めて自然保護にも力を注いでください。

 

毎日放送テレビ番組で「命をつなぐ」より(1/18放送)

「真っ赤な満月」ー阪神淡路大火災から25年ー
2020.1.17|法話・感話

  震災の追悼式を伝える 読売テレビ 「ten」より

 

あの朝1月17日の出来事は25年経った今でもはっきりと覚えています。

 

未明の5時46分でしたかいつもはまだ寝ている時間です。さすがに特別な地鳴りに

目が覚めたようで、大きな地震独特の遠くからの微振動が近づいてきたかと思うと、

強い突き上げるような縦ゆれがガタガタと来て「大地震や!」と跳び起きました。

机に積んでいた書類が崩れたり、本棚の本がドサっと落ちたり、周りの家具が

倒れないように大の字になって暫く踏ん張っていました。きつい揺れが体感

2~3分でしょうか、少し収まって隣の子ども部屋に飛び込むと、当日10歳の

誕生を迎えた小学生の長男と妹が平気で二段ベッドで寝ていたりキョトンと

しているのには驚きながらもホッとしたものです。

 

大地震の時は激震地の情報が直ぐに伝わってこないことが、その後分かりました。

テレビをつけると情報が飛び交っていましたが、近畿の各地に震度が4とか5とか

表示されているのに神戸あたりはすっかり抜け落ちているのです。

 

八尾では震度5弱だったので大きな被害は無いようでした。家具の倒壊は無く

本堂前に出ると右の石燈籠の頭が外れて落ちていました。本堂大屋根では西側の

鬼瓦の下げの瓦が落下して道沿いの川に落下していました。通行人のいる時間帯なら

怖かったろうと思われます。屋根瓦全体に緩んだようで、その後の本堂大修復

への道筋になったキッカケになったのも事実です。山門の瓦が緩んで上部に

隙間が出来ていました。内陣に大きな傷みは無かったのですが、御本尊の阿弥陀さんが

少し回転して斜め横を向いていらっしゃいました。揺れとともにコトコト

と回られたのでしょう。しかし、八尾での様子はその後知らされた神戸や淡路の大惨事

とは比べられないほど軽微なものだったのです。

 

テレビには午前中に次々震源近くの被災状況が伝えられていました。その極め付けが阪神

高速道路の高架が何キロにもわたって倒壊している様子や走行バスの宙ぶらりんの衝撃的な

映像でした。巨大なビルも丸ごと倒壊している姿は日本では見たこともありません。

続いて、各地に火の手が上がり街中が炎と煙に包まれて、大空襲された街のような光景でした。

八尾から大阪湾を隔てて数十キロしか離れていないすぐそこでの大災害でした。

 

その日の夕方日が暮れ始めた東の空に、忘れもしない「真っ赤な満月」が昇っていました。

震災大火災の膨大な煙霧が広がり、冬の透明なはずの大気を染め満月を真っ赤に

染めていたのです。

 

私には自然をわがまま放題に駆逐し尽くす私たち人間に

「いい加減にしないと、大変なことになるぞ!」

と叱ってくれている姿に見えました。見たこともない怖く赤い月でした。

住職

蠟梅の花
2020.1.13|願立寺日記

蠟梅(ろうばい)の花が盛りです。

年末に葉を黄色にして葉をいっぱい散らしたあと、正月の花として

新春の香りを境内に広げてくれます。

今朝は久しぶりの快晴で朝日に照らされていました。

 

婦人会 初寄り2020
2020.1.7|願立寺日記

恒例、婦人会の初寄りです。

 

奥様方、お寺での年に一度のお楽しみ会です。

息子さんや娘さん家族、孫さんらが帰ってこられて、お正月の

大変な家事の労いも兼ねて、お寺の婦人会でゆっくり楽しんで

食事をされます。ふだんはご法度のお酒も祝い酒として少しばかり。

酔いが進んで○石さんや○口さん、○田さんらの見事な歌声を聞かせて

頂きました。

 

ゲストは、前にも来てもらった「そえんじさん」三度目の登場!

大阪の南で流しを始められてトークもどんどん磨きがかかり、最近は

ラジオ関西、毎週水曜20:30~のパーソナリティも始められたとか。

ご自身の歌や、懐かしい想いでの曲をみんなで歌って盛り上がり

ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

願立寺のベッピンさん一同

二上連山の初日の出
2020.1.1|願立寺日記

金剛、葛城、二上の連山と初日の出の太陽。

歩いて5分の大和川の堤防からの撮影です。

今年は天気も良く、たくさんの方々が来ておられました。

(元旦、7時15分)

 

 

 

修正会2020
2020.1.1|願立寺日記

暖冬かと思いきや、時々急に寒くなったりして冬本番を迎えようと

しています。昨夜、大晦日は三日月と宵の明星が綺麗でした。

 

深夜0時からの修正会が勤まりました。

たくさんのお参りの方々と正信偈をお勤めし、新年のご挨拶をしました。

 

令和二年  子の年

明けましておめでとうございます!

 

年末にはテレビで今年を振り返る企画のランキング番組が次々と放送されて

いました。ラグビーワールドカップ、平成から令和、日韓問題、台風被害や

東京オリンピックへあと一年、あたりでしょうか。私的には、小惑星探査機の

リュウグウの衝撃的な表面画像や、初めて捉えたブラックホールの画像には

目が点になりました。お釈迦さまの歩かれたインドの地をご門徒さんと初めて

訪れたことは忘れられない良い想い出となりました。

あなたの一年は、どうでしたか。充実した年になったでしょうか。

 

最近はあまりしなくなりましたが、年の始めには、今年はこれをするぞ、あれ

をするぞと一年の抱負を言って暫く頑張ってみるのですが、半月もすれば

毎日のことに追われてすっかり忘れてしまうのが常でした。情け無いですね。

気が付いたらあっという間に一年が過ぎてしまったということの繰り返しです。

若い頃は、実績をあげるような何か華やかなことをし続けるのが充実した

生活のように思っていたのですが、年を重ねいい歳になってくると少しずつ

見方や考え方が変わってきたように思います。

一言で言えば「何でもない一日を普通に過ごす事」の大切さがヒシヒシと

感じられる気がしてきました。

 

先輩にこんな事を言えば「何言うてんの生きてるだけで丸儲けや」と

タレントのサンマさんの言葉が飛び出してきそうです。

 

まあ、ボチボチ行きましょう。

 

部分日食を見る会、曇り空の為中止
2019.12.26|

 

本日予定していた部分日食を見る会は残念ながら

中止にしました。

 

昨日の快晴の天気とうって変わって、朝から雲に覆われ、

たまに隙間からうっすらと太陽が覗きましたが、肝心の

午後には分厚い雲に阻まれました。残念!

 

次回は来年の6月21日(日)に台湾で金環日食があり、

その時、大阪では50パーセントを越える欠け具合の大きな

部分日食になります。

夕方で、見やすい時間帯ですので期待しましょう。

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