新型コロナ感染予防のための法務や集会について
2020.5.23|願立寺日記

 

●新型コロナ感染予防のため法務や集会行事の今後について

 

新型コロナ肺炎の感染がおおよそ収まって、大阪の緊急事態宣言も5月21日解除され

ました。当院では3~5月の集会行事中止を行なってまいりましたが、以下のように

行事やお参りを少しずつ再開して参ります。皆さまには感染が完全に収束した状況で

はありませんので今後も三密を避け、日々御身大切にお過ごしください。

 

◯中止の行事

5月27日 お逮夜法座

6月07日 婦人会定例会

6月21日 部分日食を見る会

 

◯再開する行事、法務

6月01日より  月参り再開します。

6月27日 お逮夜法座

7月07日 婦人会定例会(お寺コンサートは来年に延期)

 

※落ち着くまで、座席の間隔をとり消毒換気をし、時間を短縮し7時半開始8時半に

終了します。各自マスクを着用ください。

 

※年忌法要、葬儀、申し経等は、参列人数や消毒換気など対応を相談しながら実施

いたします。

また、今後については感染状況の推移をみて判断します。

睡蓮の花とヒメダカ
2020.5.19|願立寺日記

 

山門横の睡蓮鉢

今年も睡蓮が小さな花を咲かせてくれました。

 

昨夜は梅雨の前触れにしては

しっかりとした雨が降って

朝から真っ青の青空が広がりました。

 

花の近くにヒメダカが顔を出しています。

これは、昨年より冬越しをしたヒメダカで

春になって急に活動が活発になってきました。

 

小さな睡蓮鉢ですが初夏の植生をみると

立派な自然を感じます。

 

※法務の再開

コロナ禍で自粛してきましたが、状況が次第に改善して

きたようですので以下の様に再開します。

◯月参り    6月1日から

◯婦人会    7月7日から  (コンサートは中止、通常の婦人会です)

◯お逮夜法座    6月27日から

 

どうぞお参りください。

流行り病の御文

 

親鸞さんや蓮如さんの時代にも度々伝染病が流行って多く民が亡くなり京都の鴨川川原に亡骸が

うず高く積まれ腐臭が辺り一面に漂ったと記録されているほどです。

私たち太田の地でも法名帳などを見ていると戦後の一時期、赤痢やチフスが流行してひと時に

たくさん亡くなったことが伺える記録が残されています。今は移転した市民病院に古い円形病棟が

あって感染症の隔離病棟であったと聞いたことがあります。

 

蓮如さんの御文の中に「疫癘の御文」というのがあり意訳してみました。

 

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近ごろ、たいそう沢山の人びとが流行り病にかかって亡くなっているようです。しかし、これは

決して流行り病が原因で亡くなったのではなく、生まれた時から定まっている寿命のご縁が切れた

のだと仏教ではとらえるのです。

それほど驚くべきことではない。生死は当たり前のことと心得ましょう。

とは言うものの、この様なときに近しい方が亡くなると、きっと流行り病によって亡くなったんだ

と人は思うもので、これも人として当然のこと、もっともなことであるとも思います。

そのことから、阿弥陀如来は「末代の凡夫、罪業の私たち、罪がどれほど深くとも、我を一心に

たのむ衆生を、必ず救うぞ。」と仰せられたのです。こういう希望のもてない時期に遭遇した者

は、阿弥陀如来の恵みで明るい世界に向かおうと願い、阿弥陀如来の働きを疑う心を持つべき

ではない。心からうなずけたら朝晩に称える「南無阿弥陀仏」というお念仏は、「ありがとう」と

感謝する言葉にほかならない。

これがすなわち祈願やお願いの念仏でなく、「仏恩報謝の念仏」というのです。

 

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生まれた時から定まっていたとはいえ、別れはつらいものです。新型コロナが広がったこの時期

にも葬儀が数件ありました。葬儀は通常行事のように中止や延期という訳にはまいりません。

可能な限り三密を避け、マスクや常時消毒するなど、慎重に執行させて頂きました。

政府、知事からの緊急事態宣言も少しづつ解除の方向も見えてきました。

 

あと少しの辛抱です。

 

出かける機会は最少にして、どうか体調に気を付けて穏やかな一日をお過ごし下さい。

宵の明星
2020.4.23|

月ではありません、欠けた金星です。(星座表によるイメージ)

小型の望遠鏡で50倍ぐらいの倍率でこんな感じに見えます。

 

 

宵の明星

夕方、西の空高くものすごく明るく光っている星が宵の明星「金星」です。

特にこの1~2週間は一番明るい時期で、4月28日は最大光輝−4.5等星になり

昼間の澄んだ青空なら肉眼でも見ることができます。小さな望遠鏡でも大きく

欠けた月のようにみえてビックリです。

 

連休明けぐらいまでが夕方にみるチャンス、6月中旬明け方に見え始めます。

コロナパンデミック
2020.4.23|法話・感話

ハナミズキの花が咲きました

 

コロナパンデミック

まさにこれは、生命のさけびである。

大地をゆるがす生命のうめき声が聞こえます。

 

現代は病める地球の時代になったのかもしれません。

日々激変する自然環境の中にあって、動物や虫けらやウイルスまで、

山川草木が懸命に訴えているのでしょう。

「生命を生きおうているものがどうして生命を粗末にするのか」と。

 

人間は万物の霊長だと飽くことなく、便利さと豊かさを追い求めてきました。

その代償に尊厳な生命さえ見失い、共存する生き生きとした生命感覚までも

マヒさせてしまったようです。

 

欲望という名のロケットに乗って幸福を求めてきた結果、

一瞬にして新型コロナが船内にまん延してしまいました。

 

そこで、私たちは今、何をして、どう生きるかです。

 

※「いのちの言葉」参考にして

新型コロナウイルス感染予防・宗派指針
2020.4.21|願立寺日記

イチハツ満開

 

コロナ感染が収束の気配なく、感染拡大が続いているようです。
日々の法務も滞っているところですが、本山から宗派指針ということで以下の呼びかけが
なされています。

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新型コロナウイルス感染予防・ 宗派指針

このたび、法要(葬儀・法事等)における新型コロナウイルス感染症の感染防止に向けての宗派

指針が発表されましたので、感染拡大防止に向けてご門徒や有縁の皆さまと十分にご相談いただ

き、下記のとおり対応くださるようお願いいたします。

 

1 法要前には必ず、手洗い・手指の消毒を厳守ください。

また、参列者にも同様に手洗い・手指の消毒を徹底いただくよう依頼ください。

2 常に咳エチケットを心掛けるとともに、勤行・読経の際にもマスクを着用ください。

また、参列者にも同様にマスクの着用を徹底いただくよう依頼ください。

3 感染リスクを減らすため、3つの「密」を避けてください。

① 「密閉空間」を避けるために、できるだけ換気をしてください。

② 「密集場所」を避けるために、参列者にできるだけ間隔をあけて着席するよう促してください。

また、お焼香も間隔をあけるよう配慮ください。

③ 「密接場面」を避けるために、間近での会話や対面による会話を可能な限り、避けてください。

※法話は一定の距離(2メートル以上)をあけてください。

4 法要終了後のお斎(会食)は控えてください。

5 37.5℃以上の発熱や体調の優れない方には、法要への参列を控えていただくよう依頼ください。

6 新型コロナウイルス感染症で亡くなられた方の通夜・葬儀等を執り行うにあたっては、

国の方針(※厚生労働省が示す「新型コロナウイルスに関するQ&A(関連業種の方向け)

令和2年4月15日時点版、3.遺体等を取り扱う方へ」等)を踏まえた上で医療機関や葬祭場

とも連携をし、感染防止のための衛生対策に努めてください。

7 日常的な自己管理を徹底し、感染症の媒介者とならないように留意ください。

8 新型コロナウイルス感染症への対処法を正しく理解し実行することで、差別や風評被害が広が

らないように努めてください。

 

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真宗大谷派大阪教区ホームページ「銀杏通信」(4/21)より

手作りマスク
2020.4.13|願立寺日記

 

 

どこのお店に行ってもマスクが有りません。

困っていたら

「お使いください」と、◯木さんや◯尾から手作りの布マスクをいただきました。

とても有難いことです。

物も有難いですが、お気持ちが何よりです。

 

大阪でもコロナ感染がますます厳しくなっています。

お寺もこの期間お参りも出来ず、皆さんといつものお話しが出来ず

誠に寂しいことですが

共に辛抱自粛して※「三密」を避け、出来るだけ家に居るようにしましょう。

「ステイホーム」と呼ぶそうです。

 

※コロナ「三密」

密閉、密集、密接。新型コロナウイルス感染症の予防を巡り、政府や自治体は

これら三つの「密」を避けてほしい、と繰り返し呼び掛けています。

 

 

 

コロナ感染対策 第2報 (山門掲示)
2020.4.10|願立寺日記

大阪も急速に感染が広がりました。

いよいよ、月参りも緊急事態宣言期間は自粛することに致しました。

 

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