3月2日夕方 金星と木星くっつきました
2023.3.2|/ 願立寺日記

撮影:2023年3月2日 午後6時38分

 

天候が回復して快晴の夕空に、金星と木星が見事にくっついて並びました。

一応、写真にしましたが実際の空で肉眼で見た方が圧倒的に美しい眺めでした。

明るい方が金星です。

日に日に、互いの位置や間隔が変わっていくのが面白いですね。

明日から木星がどんどん低くなり離れていきます。

 

夕焼け色と黄昏時の濃紺の夜空に金星と木星の輝き、本当に綺麗でした。

宵の明星 金星と木星の最接近へ
2023.2.27|/ 願立寺日記

撮影:2023年2月27日 午後6時40分

 

宵の西空、金星と木星が日に日に近づいてきました。

惑星の中でも特に明るい二つの星ですから、快晴の空にお見事です!

3月2日が見かけ最接近という事ですからあと3日、さあお天気はどうでしょう。

お楽しみに。

🌠星空ナウ(2023年3月)
2023.2.25|

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星空ナウ(20233)

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◆厳しい寒さの時期もやっと過ぎ、地中の虫も蠢き出す啓蟄そして、「暑さ寒さも彼岸まで」春分を迎えます。夕空南西には、金星が「宵の明星」として輝きを増し、誰もが気づく「一番星!」となります。赤い星、火星はまだ宵の高い空に見られますが、長い間楽しませてくれた木星や土星はいよいよ明け方の空へと移っていきます。オリオンなど冬の星座が西に傾き見送る時期です。代わって北にはおおぐま座の「北斗七星」が高くなり、東にしし座が元気に駆け昇って、夜空は次第に春の星座に移り代わっていきます。

 

324日の宵、西の空で細い月と宵の明星の金星がくっついて見え、とても美しい眺めになるので必見です。地球照を伴った細い月と宵の明星の共演は、月と惑星の接近の中でも随一の美しさです。肉眼や双眼鏡で眺めたり、最近はスマホのカメラが性能アップで簡単に写真に撮れるようです。鹿児島、沖縄などでは細い月が金星を隠す金星食が起こります。

 

ISSきぼう(国際宇宙ステーション)は、16日~20日にかけて夕空に観察チャンス。下記時刻と方角に注目しましょう。現在、日本人宇宙飛行士の星出彰彦飛行士が搭乗中です!(3/12帰還予定)

 

304日 啓蟄(けいちつ)   (二十四節季の一つ、虫が冬眠から目覚める頃)

307日  満月()              (日没時東におぼんのような、まん丸の月)

314日  ISSきぼう   (△18:47南の低空見え始め〜18:50東南東低空に消える)

315日  下弦の月      (未明に南に見える左半月、朝西空に白い残り月)

315日  ISSきぼう   (19:34南西に見え始め〜火星に接近後19:37天頂75°消える)

316日  ISSきぼう   (18:46南南西に見え始め〜南東54°18:52東南東に消える)

317日  ISSきぼう   (○19:35西金星横に見え始め〜北西25°19:39北に消える)

318日  彼岸の入り   (18日から24日の7日間、お寺やお墓参り)

318日  ISSきぼう   (18:53西南西に見え始め〜北西42°18:58北北東に消える)

320日  ISSきぼう   (○18:55西に見え始め〜北西17°18:59北に消える)

321日 春分(しゅんぶん)   (二十四節季の一つ、昼と夜の長さが等しくなる頃)

322日 新月()               (月と太陽が見かけ重なり見えない。闇夜で星空観望好機)

324日 金星食    (食は九州以南で見られ、大阪では細い月と金星がとても美しい)

329日 上弦の月    (夕方南の中天に見える半月、欠け側にクレーター綺麗)

3月31日  ISSきぼう   (○19:52北西に見え始め19:54北北東、約30°に消える)

 

ISSきぼう」国際宇宙ステーションは、大阪から見やすい夕方のチャンスのみ記載しました。明るい星が音もなく移動していくように45分間見えます。コツをつかめばスマホの動画で撮影可能です。(数分の誤差あり)・◎高度あり見え方絶好まずまず低く見ずらいが視界開けた場所なら。

 

 

星空の図:国立天文台HPより(大阪の夜空もほぼ同じです)

宵の西空、月・木星・金星が並ぶ
2023.2.23|/ 願立寺日記

 

撮影2月23日18時20分

 

 

223日宵の西空です。本堂越しに上から、月、木星、金星の三つの天体が並びました。

昨日は金星の直ぐ横に月があったのですが、薄雲に覆われて写せませんでした。

今回のはスマホで撮影しましたが、最近のスマホのカメラの性能は凄いですね。

こんなのが手持感覚でパチリと誰でも写せるようになったとは。

日々刻々

世の中は、日々刻々と移り変わっていきます。とにかく早いですね。同じとき、同じ事柄など何一つありません。諸行無常の世界といわれる所以です。

 

仏教ではものごとは全て縁によって起こり、縁によって滅していくのだと教えます。今此処に、縁によって成り立っている私も、私の心も瞬時に変化し続けているのです。

 

しかし、その変化し続ける縁を、そのまま事実と受け取ることほど難しいことはありません。人は煩悩を具足するがゆえに、意に添わなければ、怒り・腹立ち・嫉み・妬むという我が心の絵具で描いた地図の中で迷い続けるのです。そして結果は、他を傷つけ、時には我が身も傷つけ、帰り道を見失ってしまうのでしょう。

 

そんな私に如来は、彼岸の浄土を帰る場所と教え、念仏の一道を帰り道と与えてくださるのです。

出典参考:「いのちのことばⅡ」

 

 

夕方、西空の金星と木星
2023.2.14|/ 願立寺日記

 

天気が回復して星が綺麗に見えてきました。

午後7時5分に撮影した金星と木星です。(下が金星)ずいぶん近づいてきました。

実は金星の直ぐ横に海王星があるはずですが、この空では無理みたいですね。

 

これからしばらくは二つの星の間隔が狭まっていき、やがて3月2日にくっつくように並びます。

その頃は特に金星がさらに明るく輝きだしているでしょう。

願立寺巡拝バスツアー2023 (加古川教信寺〜小野浄土寺へ)
2023.2.7|願立寺日記

🌠星空ナウ(2023年2月)
2023.1.27|

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星空ナウ(20232)

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◆立春を迎え、寒さが峠を越えて春の兆しが感じられる頃です。夕空、南西に金星が「宵の明星」として輝きを増し、遠ざかる木星と近づいて見えるようになります。南東に高く火星がまだまだ赤く輝いています。冬の星座がいよいよ見頃で南の空にオリオン、おうし、ぎょしゃ、ふたご、こいぬ、おおいぬなど各星座が勢ぞろいし、火星が加わって8個もの輝星の煌めきは見事です。

 

◆午後8時おおいぬ座のシリウスが南に高くなる頃、真南の地平線近くにギリギリ低く見える一等星がカノープスです。大阪でギリギリ、東北や北海道など緯度が高い地方では見えません。反対に南に移動し南紀白浜や串本ではずっと高くなる星です。見るチャンスが少ないのでこの星が見えたらラッキー!長寿「南極老人星」とも呼ばれています。

 

2月初旬ZTF(ズーティーエフ彗星)が北天から冬の星座を南下、動き速い。67等星ほどの明るさですから肉眼では見難く、双眼鏡で淡く尾を引いて見える程度です。

ネットやマスコミでは、「5万年ぶりに出現、緑の彗星地球に接近!」などと宣伝していますがこれは煽り記事です。彗星は毎年数十個は太陽や地球近くまでやってきて、また深淵な宇宙に帰っていくのがほとんどです。このZTF彗星もその一つに過ぎません。5万年に一度の接近も5万個の彗星がやってくると毎年1個の確率でやって来るのとおなじ。この手の煽り記事はよくありません。皆既日食や皆既月食でも煽りが多い印象です。

 

ISSきぼう(国際宇宙ステーション)は、2日~5日にかけて夕空に観察チャンス。下記時刻と方角に注目しましょう。現在、日本人宇宙飛行士の星出彰彦飛行士が長期搭乗中です!

 

2月上旬  ZTF彗星    (北天周極星67等の双眼鏡的な彗星、21日地球に最接近)

202日  ISSきぼう   (△18:02北の低空見え始め〜18:06東北東低空に消える)

203日  ISSきぼう   (18:49北西に見え始め〜天頂79°18:53南東高く消える)

203日 節分(せつぶん)   (雑節の一つ、季節を分ける日で立春の前日、豆まきの行事)

204日 立春(りっしゅん)   (二十四節季の一つ、暦の上で春が始まる日、雑節の起算日)

204日  ISSきぼう   (18:00北北西に見え始め〜北東41°18:06東南東に消える)

205日  ISSきぼう   (○18:50西北西に見え始め〜西南29°18:55南に消える)

206日  満月()                (日没時東にまん丸の月・今年で一番遠い満月・スノームーン)

206日  ISSきぼう   (18:02北西に見え始め〜南西59°18:08南南東に消える)

211日   ZTF彗星    (冬の星座を南下中、6等の明るさで火星の近くを通過)

214日  下弦の月        (未明に南に見える左半月、朝西空に白い残り月)

219日 雨水(うすい)        (二十四節季の一つ、降る雪が雨に変わり、雪解けが始まる頃)

220日 新月()               (月と太陽が見かけ重なり見えない。闇夜で星空観望好機)

227日 上弦の月    (夕方南の中天に見える半月、欠け側にクレーター綺麗)

 

ISSきぼう」国際宇宙ステーションは、大阪から見やすい夕方のチャンスのみ記載しました。明るい星が音もなく移動していくように45分間見えます。コツをつかめばスマホの動画で撮影可能です。(数分の誤差あり)・◎高度あり見え方絶好まずまず低く見ずらいが視界開けた場所なら。

 

星空の図:国立天文台HPより(大阪の夜空もほぼ同じです)

寒波来襲
2023.1.26|願立寺日記

 

全国的に寒波襲来、10年に一度とか。

京都・奈良・和歌山・兵庫とまわりは積雪で電車が止まるなど大変ですが、

ここ河内は雪なし、さすがに連日の氷点下で境内の石鉢にバシバシの氷が張りました。

 

◎明日27日はお逮夜法座、13:30〜、どなた様もお参りください。

ズィーティーエフ彗星
2023.1.22|/ 願立寺日記

ズィーティーエフ彗星が北の空、北極星の近くに見えています。と言っても明るさは5等星くらいで肉眼で簡単に見えません。双眼鏡や望遠鏡使ってやっと見える程です。写真は120日の未明、暗い空に出かけて望遠レンズを使って撮影したものです。

 

 

今が一番地球に近い時期で、とても動きが早く、2月上旬に北の空から冬の星座を横切っていくのが見ものです。満月明けの211日に火星にとても近づくそうです。

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