願立寺寄席2023 真宗落語会・桂小春團治来演
2023.7.7|願立寺日記

 

願立寺寄席、コロナ明けで4年ぶりに開催です。

ご門徒内外に呼びかけて、近隣の落語フアンがたくさんお越しになり、本堂に笑い声が溢れました。

🌠星空ナウ(2023年7月)
2023.6.27|

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星空ナウ(20237)

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◆夏至を過ぎて日没が少しずつ早くなってくるのを感じはじめる頃です。前半はまだ梅雨の影響で星空をゆっくり楽しめるのは月後半の梅雨明け十日でしょうか。一番星は宵の明星の金星で7日の七夕の日に最大光輝(最も明るくなる)を迎えます。高さは次第に低くなり金星観望のチャンスは月末まで、日に日に細くなり三日月状になってやがて夕空に見えなくなっていくのが小さな望遠鏡でも観察できます。南にさそり座が大きく、東の空には七夕の星、こと座のベガ(織姫)、わし座のアルタイル(彦星)を見つける事ができます。残念ながら光の海の八尾の地では、よほどの好条件でもないと天の川は見ることが出来なくなりました。しばらく見られなかった土星が夜半に東の空に、木星は明け方の南の空に姿を現してきます。

 

703日  満月()           (日没時東におぼんのような月、俗称バックムーン)

707日  小暑(しょうしょ) (二十四節季・梅雨が明け、暑さが本格的になる頃)

707日 金星最大光輝 (夕空に金星が最も明るく輝き-4.7等、白昼にも見える可能性)

710日  下弦の月   (未明に南に見える左半月、朝西空に白い残り月)

710日  ISSきぼう  (21:31西南西低空見え始め〜北西45°21:37北東に消える)

711日  ISSきぼう  (20:41南西に見え始め〜天頂89°20:48北東に消える)

712日  ISSきぼう  (○19:52南南西に見え始め〜南東42°19:59東北東に消える)

713日  ISSきぼう  (△20:40西に見え始め〜北西29°20:46北北東に消える)

718日 新月()            (月と太陽が見かけ重なる。闇夜でこの頃星空の観察チャンス)

723日 大暑(たいしょ)  (二十四節季・一年で最も暑さが厳しく感じられる頃)

726日 上弦の月   (夕方南の中天に見える半月、欠け側にクレーター綺麗)

731日 水瓶座流星群極大 (水瓶座南を輻射点に時間45個流れ星。月明あり)

 

ISSきぼう」国際宇宙ステーションは、大阪から見やすい夕方のチャンスのみ記載しました。今月は1013日が見やすいチャンス。明るい星が音もなく移動していくように条件により45分間見えます。現在の周回ではほぼひと月半ごとにチャンスが訪れるようです。コツをつかめばスマホの動画で撮影可能です。(数分の誤差あり)・◎高度あり見え方絶好・まずまず・低く見ずらいが視界開けた場所なら見えるかも。

 

星空の図:国立天文台HPより(大阪の夜空もほぼ同じです)

第7回願立寺寄席 7月7日(金)午後7時開演
2023.6.20|願立寺日記

旧跡巡拝バスツアー2023(加古川・教信寺&小野・浄土寺)
2023.5.31|願立寺日記

2023年5月31日、ご門徒の皆さまとバスツアーに行ってきました。

今回は加古川の教信寺と小野の浄土寺の2ヵ寺を巡拝、親鸞聖人が生き方の手本とされた教信沙弥ゆかりの地や、5m以上もある国宝の阿弥陀如来立像(快慶作・浄土寺)にお会いしてきました。これは大仏でした!

 

教信寺山門前にて(前の道が西国街道)

 

ツアーしおりより

🌠星空ナウ(2023年6月)
2023.5.24|

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星空ナウ(20236)

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◆夏至を迎えるこの月は、一年中で一番日が長く、夜の短い時期です。日没が遅くなり午後7時を過ぎても太陽は沈みません。一番星は宵の明星の金星でしばらく前から西空に輝き続けてきました。4日には見かけ太陽から最も離れて、日没後の西空高く見えます。少し難しい言葉で「東方最大離角」(とうほうさいだいりかく)と呼んでいます。「太陽から東側に見かけ最も離れる」というほどの意味です。

気がつけば春の星座のしし座やうしかい座が西に傾きはじめ、東の空には夏の星、こと座のベガ(織姫)を見つける事ができます。梅雨の時期、どうしても星を見る機会が少なくなる梅雨の晴れ間は空気が澄んでいるため、びっくりするほどきれいな星空に出会えるかもしれません。

 

601日  ISSきぼう  (20:29北西低空見え始め〜天頂51°20:3336°に消える)

602日  ISSきぼう  (19:40北西に見え始め〜北東76°19:46南東に消える)

603日  ISSきぼう  (△20:29西、金星下に見え始め〜南西18°20:33南に消える)

604日  ISSきぼう  (△19:39南南西に見え始め〜南14°19:45南南東に消える)

606日 芒種(ぼうしゅ)(二十四節季・穀物の種まきをする頃)

604日  満月()           (日没時東におぼんのような月、俗称ストロベリームーン)

604日  金星東方最大離角(日没時東におぼんのような)

611日  下弦の月   (未明に南に見える左半月、朝西空に白い残り月)

618日 新月()            (月と太陽が見かけ重なる。闇夜でこの頃星空の観察チャンス)

621日 夏至(げし)        (二十四節季・太陽が北に寄り一年で最も昼の時間の長い日)

622日 月・金星・火星揃う(宵の西空に月と金星・火星が三角に並んで美しい)

626日 上弦の月   (夕方南の中天に見える半月、欠け側にクレーター綺麗)

 

ISSきぼう」国際宇宙ステーションは、大阪から見やすい夕方のチャンスのみ記載しました。今月は14日が見やすいチャンス。明るい星が音もなく移動していくように条件により45分間見えます。コツをつかめばスマホの動画で撮影可能です。・◎高度あり見え方絶好・まずまず・低く見ずらいが視界開けた場所なら見えるかも。

 

星空の図:国立天文台HPより(大阪の夜空もほぼ同じです)

三日月と金星がきれい!
2023.5.23|/ 願立寺日記

宵の西空に三日月と金星が並んでとてもきれいに見えています。

朝までの雨空が回復して、爽やかな青空が広がりました。さらに30分ほどして薄明が消えると左手上方に遠ざかる火星も見つかりました。

 

撮影:2023年5月23日19:32

5月31日08:30〜17:00 巡拝バスツアー(要申込)加古川教信寺・小野浄土寺方面

第3回親鸞フォーラム in OSAKA ご案内

 

 

※お問い合わせ、お申し込みは上記QRコード、もしくは難波別院・大阪教務所06-6251-4720迄(要申込みです)

※5/16の時点で定員に達した為、その後の申し込みは締め切りのようです。(追記)

🌠星空ナウ (2023年5月)
2023.4.24|

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星空ナウ(20235)

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◆黄砂もひと段落、冬の星座を西に見送り、春の星座が宵の空によく見える頃です。天頂近くの北斗七星の柄のカーブを南に伸ばし、うしかい座のアークトウルスからおとめ座のスピカに続く春の大曲線、そして、しし座のデネボラと結んだ春の大三角を探してみましょう。日没後の西空高くには「宵の明星」として金星が輝きます。

 

556日の夜半に半影月食があります。5日の深夜から6日の明け方にかけて満月が少し薄暗くなる現象です。通常の月食は地球の本影に満月が入って欠けて見えますが、半影月食は普通に眺めていると気がつかないかもしれません。食の最大が0223分になるのでその前後は本影に近い部分が薄暗くなっていることが分かるでしょう。

 

ISSきぼう(国際宇宙ステーション)は、12日~15日にかけて夕空に観察チャンス。下記時刻と方角に注目しましょう。明るい星がスーと音も無く移動していきます。点滅するのは飛行機ですから間違わないように。

 

506日 立夏(りっか)   (二十四節季・暦の上で夏が始まる頃)

506日  満月()           (日没時東におぼんのような、夜半に半影月食)

512日  下弦の月   (未明に南に見える左半月、朝西空に白い残り月)

512日  ISSきぼう  (20:19西南低空見え始め〜天頂71°20:24北東に消える)

513日  ISSきぼう  (○19:30西に見え始め〜南東33°19:36東北東に消える)

513日  ISSきぼう  (△21:07西、金星横に見え始め〜北西21°21:12北北東に消える)

514日  ISSきぼう  (○20:17西に見え始め〜北西35°20:23北北東に消える)

515日  ISSきぼう  (19:27南西に見え始め〜天頂68°19:34北東に消える)

520日 新月()            (月と太陽が見かけ重なる。闇夜でこの頃星空の観察チャンス)

521日 小満(しょうまん)  (二十四節季・太陽の光を浴び、万物が成長していく頃)

5月23日 月と金星接近 (三日月と明かるい金星が左右に並んでとてもきれいに見える)

528日 上弦の月   (夕方南の中天に見える半月、欠け側にクレーター綺麗)

5月30日  ISSきぼう  (◎20:30北西に見え始め〜北北東44°20:35東に消える)

5月31日  ISSきぼう  (○19:41北北西に見え始め〜北東26°〜19;47東に消える)

ISSきぼう」国際宇宙ステーションは、大阪から見やすい夕方のチャンスのみ記載しました。明るい星が音もなく移動していくように45分間見えます。コツをつかめばスマホの動画で撮影可能です。(数分の誤差あり)・◎高度あり見え方絶好・まずまず・低く見ずらいが視界開けた場所なら。

 

星空の図:国立天文台HPより(大阪の夜空もほぼ同じです)

夕暮れ西空の金星と水星
2023.4.10|

夕暮れ西空 金星と下に見える水星 (撮影:2023年4月10日19:07)

 

明後日が、水星の「東方最大離角」です。

水星は惑星で太陽に一番近く、見かけが太陽から離れないので見るチャンスがなかなかありません。

太陽から一番離れるときが「最大離角」東方は太陽の東側ということで、実際に私たちには西空

にとても低く、条件が良いときにギリギリ見えるということです。

あのコペルニクスですら見たことが無いという逸話があるほどです。

 

明日から黄砂がキツくなるということで、透明度の良い午後7時過ぎから探してみると見えました!

上の輝く明かるい星が金星、その右手下、地平との三分の一ほどの高さに見えるのが水星です。

分かりますか? 0等星の明るさですが、金星とは比べものにならないほど暗く見えます。

画像を少しズームアップしてみると電線の上に、有るのが分かります。

あと一週間ほどが見るチャンス、その後は太陽に近くなって見えなくなります。

 

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