晩白柚(ばんぺいゆ) 2025.1.21|願立寺日記 ・ 「畑でできた晩白柚です」と、ご門徒の奥さん(Tさん)から戴きました。直径17cmもあるもので「今年は上手く大きな実がなりました」とのこと。最大になると20cmを越えるものにもなるそうです。 ・ 晩白柚(ばんぺいゆ)は、柑橘類の一つで、ザボンの一品種である。名前は、晩生(晩)、果肉が白っぽいこと(白)、中国語で「丸い柑橘」を意味する柚に由来する。ザボン(ブンタン)類の中でも果実が最大の品種である。香りが良く酸味があり、砂糖漬けにも使われる。(ウィキペディア)