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🌠星空ナウ(2023年11月)
2023.10.28|星

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星空ナウ(2023年11月)

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◆ 日没がどんどん早くなり、空はあっと言う間に暗くなっていきます。3日に衝※となる木星が、南東の空に一番星、とても明るい光を放っています。右手南の空には、それよりもずいぶん穏やかな明るさの土星が輝いており、まさにこのニ大惑星が見頃となっています。土星の少し下には、秋の星座では唯一の1等星であるフォーマルハウトも見つけられます。夜の早い時間帯には西の空にしぶとく見えている夏の大三角が、深夜に沈んでいくころには、東の空から冬の大三角が姿を現し、オリオン座やふたご座が高くなり季節の移り変わりを感じる星空となってきます。

(※衝:太陽と真反対の位置、太陽ー地球ー惑星と並び、地球との距離も近く一晩中見え観望好機)

 

11月05日  下弦の月   (未明に南に見える左半月、朝西空に白い残り月)

11月08日  立冬(りっとう)   (二十四節季・木枯しが吹き、木々の葉が落ち、冬が始まる頃)

11月13日   新月(朔)            (月と太陽が見かけ重なる。闇夜になり星空が美しい)

11月13日  おうし座北流星群 (一晩中可能・1時間2個程度の流星・火球が混じる・活動期間長い)

11月15日  ISSきぼう  (○18:21南西低空見え始め〜18:24天頂75°に消える)

11月16日  ISSきぼう  (○17:32南南西に見え始め〜南東34°〜17:37東北東に消える)

11月17日  ISSきぼう  (◎18:20西低空見え始め〜北西33°〜18:24北に消える)

11月18日  ISSきぼう  (◎17:31南西低空見え始め〜北西62°〜17:37北東に消える)

11月18日  しし座流星群 (夜半から未明・月の条件良し・1時間4個程度の流星・稀に大流星雨)

11月20日  上弦の月   (夕方南の中天に見える半月、欠け側にクレーター綺麗)

11月20日  ISSきぼう  (○17:30西見え始め〜北西22°〜17:35北北東に消える)

11月22日  ISSきぼう  (△17:31北西に見え始め〜17:35北に消える、ただ仰角11°)

11月22日  小雪(しょうせつ)  (二十四節季・雪が降り始める頃、まだ積る程ではないので小雪)

11月27日  満月(望)           (日没時東におぼんのような月、未明に日本各地で部分食)

 

※「ISSきぼう」国際宇宙ステーションは、大阪から見やすい夕方のチャンスのみ記載しました。今月は15〜20日が見やすいチャンス。明るい星が音もなく移動していくように条件により3〜5分間見えます。現在の周回ではほぼひと月半ごとにチャンスが訪れるよう北です。コツをつかめばスマホの静止画や動画で撮影可能です。・◎高度あり見え方絶好・○まずまず・△低く見ずらいが視界開けた場所なら見えるかも。また、別のスターリング衛星が打ち上げのタイミングで夕方よく見られているようです。1〜2等星くらいの人工衛星が10個20個と連なって行列飛行する様子は必見です。(よくUFOと間違えられます)

 

※星空の図:国立天文台HPより(大阪の夜空もほぼ同じです)

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