法話・感話

報恩講執行2021

 

 

101617日との両日、報恩講のお勤めをしました。

 

16日は暖かい快晴で、夜に前線通過の雨風、17日には雨上がりの快晴というコロコロかわる秋の天気でしたが運良く皆さんの参詣は足下が濡れることはなく良い天気に恵まれました。

新型コロナ感染が急激に減少して、少しはホッとされたのか、ご参詣も普段の賑わいに戻ってきました。マスクを外さず、手指消毒し体温を測るなど感染対策をして、ご講師の先生には不便ながらビニール越しのお話しをお願いしました。

 

勤行:   正信偈 和讃:  五十六億七千万

法話:   正行寺前住職 當麻秀圓師

講題: 「聖人一流の御勧化のおもむきは」

 

たくさんの御文の中でも特に有名で簡潔なお言葉から、親鸞聖人の特に大切にされたお念仏の心を分かりやすくお話しいただきました。

「吊るし柿」は元々は「渋柿」、「渋」を消したり捨てたりせず渋があるまま、太陽に光に照らされて甘く転換していく。それは煩悩を消し去れない私たち凡夫にいただく弥陀の本願ではないかと。

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